ヒストリーZFモータースポーツの軌跡

ZFのコンポーネントやシステムは世界中さまざまなレースシーンで輝かしい実績を残してきました。

伝説のドライバーたちの信頼にこたえ、その勝利に大きく貢献してきたのです。

2014 日本 スーパーGTのオフィシャル・サプライヤーに

SUPER GT(日本)の「オフィシャル・サプライヤー」となり、GT500クラスにZFがクラッチを独占供給。

2014 TUDOR United SportsCar Championshipのオフィシャルパートナーに

ZFはTUDORユナイテッド・スポーツカー選手権のオフィシャル・シリーズパートナーとなる。

ZFレースレポーター・プログラムを通し、米国のファンにメジャーレースの舞台裏を見る機会を提供。

2013 世界ラリー選手権(WRC)でVolkswagen Motorsportの勝利

ZFが提供する高性能クラッチとショックアブソーバを使用するフォルクスワーゲンが、ドライバー、マニュファクチャラー両部門の世界チャンピオンをデビューシーズンに獲得

2012 ル・マン24時間耐久レース

ZFはル・マン24時間に出場したアウディR18 にクラッチと特別なステアリングシステムを供給

2012 DTMのオフィシャル・サプライヤーに

  • ZFは「オフィシャルサプライヤー」としてDTMの参戦全車両に高性能クラッチの提供を開始
  • パートナーのBMWがマニュファクチャラー選手権を制覇

2010 Ferrariのフェルナンド・アロンソがシーズン・チャンピオンに

フェラーリのフェルナンド・アロンソがランキング2位を獲得。ZFザックス・レースエンジニアリング製ダンパーを使用したフェラーリのアロンソが、アブ・ダビのF1最終戦で7位に入賞。シリーズランキング2位を獲得した。

2009 ZF Sachsが新生Brawn GPチームにローテーショナル・ダンパーを提供

  • 2009年シーズン、ZFザックス・レースエンジニアリングのショックアブソーバーを搭載したブラウンGPチームがセンセーションを巻き起こした:結成されて1年未満のチームにもかかわらず、ジェンソン・バトンがドライバーズチャンピオンを、チームはコンストラクターズチャンピオンを獲得した。ZFザックス製品は、その他のF1チームにも使用された:BMWザウバー(ショックアブソーバー)、フェラーリ(ショックアブソーバー)、トヨタ(クラッチ)、トロロッソ(ショックアブソーバーとクラッチ)

  • フォルクスワーゲンが、ダカールラリー30年の歴史上初めて、ディーゼルエンジン搭載車両で総合優勝を果たす。レース・トゥアレグⅡはZFザックス・レースエンジニアリング製の高性能ショックとクラッチを搭載。

  • ZFザックス・レースエンジニアリングの技術はまた、伝統のル・マン24時間レースでも成功を収めている。2008年には優勝したアウディとプジョーに、2009年には優勝したプジョーとアウディにZFザックス製クラッチが搭載されていた。また2008年、2009年にはザックスクラッチを搭載したアウディのティモ・シャイダーがDTMの2連覇を達成。
  • セアトはZFザックスのクラッチとショックアブソーバーを使用して2008年WTCC(世界ツーリングカー選手権)のマ二ュファクチャラーズタイトルを獲得。クラッチやショックなどのZFザックス製品はまた、多くのワンメイクシリーズ(ポルシェカレラカップなど)や若手向けのカテゴリー(フォーミュラBMW、F3、フォーミュラ ADACなど)でも使用されている。

2007 BMW Sauber F1チームのオフィシャル・サプライヤーに

  • アメリカンル・マンシリーズでは、ZFザックス製クラッチとショックを使用したポルシェRSスパイダーがLMP2クラス優勝と8回の総合優勝を達成。
  • ZF製品はさらに、フォーミュラBMWタレントカップ(欧州、アジア、アメリカ)やカレラカップおよびMobil 1スーパーカップでも活躍。

  • BMWザウバーF1チームのオフィシャルサプライヤー(ローテーションダンパー)
  • 1993年にスポンサーおよびサプライヤーとしてF1に参入以後、ZFザックスは99勝、7回のコンストラクターズタイトルそして2700以上のチャンピオンシップポイントを獲得。
  • ミハエル・シューマッハは2006年、ZFザックスのショックアブソーバーを搭載したフェラーリでシリーズ2位を獲得
  • 2007年からZFザックスがオフィシャルサプライヤーとなったBMWザウバーF1チームは、コンストラクターズランキングで2位を獲得。フェラーリ、スパイカー、ホンダ、トヨタ、ウィリアムズ、スーパーアグリもZFザックスのハイテク製品を使用。
  • 当社はその他、多くのパートナーチームの2つのFIA世界選手権(ツーリングカーおよびラリー)、DTM、ル・マンでの勝利に貢献。

2001 ZF Sachs AGがZFグループに

2001年よりZFザックスAGはZFフリードリヒスハーフェンAGの一員となる。ZF社は58,000人以上の従業員を有し、乗用車、業務用車両、特殊エンジンや航空・船舶向けサプライヤーとして世界をリードする企業である。

1999 - 2005 Ferrariとミハエル・シューマッハがZF Sachs のショックアブソーバを搭載した車両でチャンピオンに

  • ZFショックアブソーバを使用するフェラーリとミハエル・シューマッハが合計8度のコンストラクターズ・チャンピオンに輝く
  • 1999年ル・マン24時間:優勝車両(BMW V12 LM、トヨタGT1、アウディR8R)がザックスのクラッチとショックアブソーバーを使用。
  • 2000年、フェラーリとシューマッハがF1ダブルタイトル獲得。アウディのワークスチームと共にル・マン24時間で3度の優勝を果たす。

  • 2001年F1:シューマッハとフェラーリがドライバー、コンストラクター両タイトルを獲得。
  • 2001年WRC:フォードワークスチームが2年連続総合2位。
  • 2001年ル・マン/ALMS:ZFザックスがアウディ、BMWとALMSのチャンピオンに輝く。
  • 2002年F1:シューマッハとフェラーリと共にF1のダブルタイトル獲得。
  • 2002年ALMS:タイトルを獲得。ル・マン24時間で優勝。

  • 2003年、シューマッハが6度目の世界チャンピオンを獲得。フェラーリと共に獲得したコンストラクターズタイトルは5年連続。ニュルブルクリンク24時間、WRC、ALMS、FIAツーリングカーヨーロッパ選手権およびドイツのDTCで表彰台を獲得
  • 2004年、 フェラーリがドライバーズおよびコンストラクターズチャンピオンを獲得。シューマッハにとっては7度目のタイトルとなる。その他、WRC、ル・マン24時間、AMLSやDTMでZFザックスの高性能ショックアブソーバーとクラッチが活躍
  • 2005年DTM:ZFザックスがアウディのパートナーとして2位に入る

1998 Sachs Race Engineering GmbH 設立

1998年に設立されたZFザックス・レースエンジニアリング社のモータースポーツにおける歴史は、1914年にまでさかのぼる。この年、メルセデスはレース車両に、当社のボールベアリングを使用していた。

1990 - 1994 SachsがMercedesとSauberでF1に参入(1993)

  • 1990年、ハンス-ヨアキム・シュットゥックが、2枚ディスクのカーボンクラッチを使用するアウディV8 クアトロでDTMを総合優勝。
  • 1991年、アウディ・ザックスを駆るフランク・ビエラがDTMで優勝。
  • 1992年、アーウィン・ウェーバーとマンフレッド・ヒーマーがザックス製クラッチとショックを装着した三菱ギャランでヨーロッパラリーチャンピオンを獲得。ケネス・ハンセンがザックステクノロジーを搭載したマシンでヨーロッパ・ラリークロス選手権4連覇を達成。
  • 1993年、F1に参入:メルセデスとザウバーがザックス製ショックとクラッチを使用。

  • 1994年、ヨーロピアン・ラリークロス選手権でダブル優勝。
  • 1994年、メルセデスのDTM参戦全車両がザックス製クラッチを使用。

1982 - 1985 Joest Porsche チームがルマン24時間で勝利(1984、1985)

  • 1982年、 ザックス・アウディクアトロを駆ったハラルド・デムートとアーヴェト・フィッシャーが、ドイツラリーチャンピオンに輝く。
  • 1983年、デムートがヴィリー・ルュックス(ナビ)とドイツラリーチャンピオン選手権を連覇。
  • 1984年、ザックス製品を搭載したヨーストレーシング・ポルシェチームがル・マン24時間レースを連覇。

1970 - 1980 Sachsレーシングサービス・バスを投入(1970)

  • 1970年、ザックスレース・サービスバスを導入。ドイツ内外の全レース活動に帯同。
  • 1972年、ザックスは長期に亘るモータースポーツ・スポンサー活動を開始(ザックスウィンターラリー、ザックスバルティックラリー、ザックスフランケンラリーなど)

  • 1978年、ザックス・スポーティング」の投入;ハラルド・アートルがザックスBMWターボ320を駆りドイツレーシング選手権で優勝。ラインハルト・ハインバッハとペーター・リンツエン(ナビ)がザックス・エスコートでドイツラリーチャンピオンに輝く。
  • 1979年、ハインバッハが連覇。
  • 1980年 、マーチン・シャンシェがヨーロッパラリークロス選手権で2位。ジョン・フィッツパトリックがアメリカのIMSA GTシリーズで優勝。

1966 ホッケンハイムリンクにモトドロムとザックス・カーブが誕生

ホッケンハイムサーキットがオープン。第一コーナーを「ザックスカーブ」と命名。

ザックスビルは今日もプレスセンターとして使用されている。

1964 ジム・クラークがF1グランプリに

ZFトランスミッションを搭載したロータス33 R9に乗るジム・クラークがF1で優勝。

1937 - 1950 Silver ArrowがSachsのショックアブソーバとクラッチを採用

1937/38年、ザックス製ショックアブソーバとクラッチを使用したメルセデス・シルバーアローが連勝。

1950年、ファンジオにより、シルバーアローが勝利を重ねる。

1915 ZF Friedrichshafen AG 設立

8月20日、Zahnradfabrik(歯車工場)社がフリードリヒスハーフェンに設立。9月9日に会社登記が行われた。

航空機、自動およびモーターボート用ギヤおよびトランスミッションの生産事業を開始。操業メンバーは、「ルフト・シッフバウ(ドイツ語で航空船製造の意)・ツエッペリン」社のアルフレッド・コルスマン、「マックス・マーグ・ツアーンレーダーファブリーク(歯車工場)チューリッヒ社」。

1914 Sachs製品がレースにおいて最初の勝利

1914年、モータースポーツスポーツにおいてシュヴァインフルトに拠点を置くザックス社が最初の成功を収める-ザックス製ボールベアリングを使用したメルセデスが「インターナショナルGP」で1位から3位までを独占。

1910 アーンスト・ザックス氏がプリンス・ハインリッヒ・レースに参戦

プリンス・ハインリッヒレースにアーンスト・ザックスが参加。3位に入賞。

1895 "Schweinfurter Präzisions-Kugellagerwerke Fichtel & Sachs"社 設立

1895年8月1日、アーンスト・ザックスとカール・フィッチェルがSchweinfurter Präzisions-Kugellagerwerke Fichtel & Sachs社を創立。ボールベアリングと自転車用ハブの生産を開始。

1920年代には業務を自動車関連に拡大し、自動車部品の専門メーカーとなる。

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