吉田泉:強いチームワークと真のサポートへの回帰
2017年にゼット・エフに入社したメカニカル・エンジニアの吉田泉。短期間ではあるものの大きな影響を受けた後、家庭の事情で退職。そして2023年、彼は横浜を拠点とするカスタマー・エンジニアリング・マネージャー(CEM)として戻ってきた。
復帰のきっかけはなにか?
2017年の鮮烈な記憶だ。ドイツからの試作車の納期が迫っていたとき、吉田は思わぬ試練に見舞われた。仕様のミスが見つかりプロジェクトに影響したのだ。時間との戦いの中で、世界中の同僚たちが手を差し伸べてくれた。「ただ連絡を取り合うだけでなく、毎日ワンチームとして緊密に協力し合い、最終的には無事に納品することができました」と振り返る。
この揺るぎない仲間意識が、吉田に忘れがたい足跡を残した。あの重要な局面でゼット・エフの同僚たちが見せた協調精神と真のサポートは、ゼット・エフの企業理念そのものだった。
ゼット・エフへの復帰は、単にノスタルジーに駆られただけではない。機械工学のバックグラウンドを持ち、さまざまな職務を経験してきた吉田は、ゼット・エフの世界的な名声を認めている。「ゼット・エフの社員は、技術に関する知識の広さと深さで際立っています」と彼は言う。
未来を受け入れ、イノベーションに取り組む
吉田はCEMとして、お客様のエンジニアと社内エンジニアの橋渡しをする重要な役割を担っている。仕様の調整、開発スケジュール、交渉など、日々大変なこともあるが、吉田は喜びとやりがいを感じている。「ゼット・エフでは毎日が勉強です」
彼の豊富な経験と深い知識は、しばしばお客様を驚かせ、そのたびにやりがいを感じさせてくれます。
ゼット・エフ社のビジョンである「次世代モビリティ」の実現に向け、吉田が現在取り組んでいるのは、スマート・シャシー・コンポーネントの世界だ。センサーとアームを統合したこれらのコンポーネントは、ソフトウェア定義車両(SDV)の時代において重要な役割を果たす。
明日へのイノベーション
無限の可能性と豊かな歴史を持つ吉田は、ゼット・エフの未来に貢献することを約束する。「キャリア最後の日までゼット・エフで働きたい」と言い切る彼の目標は、モビリティを進化させるという会社のビジョンと一致している。
吉田のストーリーは、ゼット・エフの対応力、協調性、そしてエンジニアリングの進化を物語るものである。自動車業界におけるイノベーションと卓越性を推進する、私たちの仲間の継続的な成功に乾杯!