パスカル

電子システムを正しく、かつ、ユーザーに意識されずにプログラミングするにはどうすればよいか。システム制御ユニットがなぜうまく機能しないのか、機能させるには何をすればよいのか。パスカルがフリードリヒスハーフェン本社のインダストリアル・オートメーション本部の職業訓練で学んでいるのは、これらを含めたさまざまな技能です。訓練修了後は、高度に複雑化した産業用システムの設置と試験運用や、システムのプログラミング、テスト、メンテナンスを担当することになります。これらの業務には、複雑な問題への対応がつきものです。「たとえ解決策の発見に多大な時間がかかっても、それは私にとっては楽しみなことです」と、訓練での課題についてパスカルは語っています。

「産業オートメーションに取り組む電気技師の仕事は、個々のコンポーネントを組み合わせ、自動機能する完全システムを確実に構成することです。」

ZF入社の経緯

産業オートメーションのインターンシップ期間中に、パスカルはこの分野で仕事をしたいと考えました。高校卒業後、電子系の職業訓練学校で学んだ後にZFでの実務訓練が始まりました。その楽しさについて、彼はこう語っています。「ZFが与えてくれる高度な教育と研修の機会は、際立っています。」