TopoDyn Lifeあらゆる道路形状に対応する連続シフト・プログラム

EcoLife専用に開発された制御ソフトウェア・システムのTopoDyn Lifeがあれば、走行中にトランスミッションがシフト特性を特定の道路形状に適応させます。シフト・ポイントは、地形、現在の負荷と加速値、および変化する駆動抵抗パラメーター(路面状況や曲げ角など)を考慮して計算されます。バスが平らな路線区分を走行しているときは、TopoDyn Lifeは最も経済的なシフト特性を自動的に選択します。地形が険しくなってくると、ソフトウェアが、適切な勾配に合わせてシフト・ポイントの選択を途切れなく適応させます。

どんな道路にも対応可能

当社のインテリジェントなドライブ・プログラムTopoDyn Lifeは、ギアシフト・ストラテジーを道路の形状に合わせてスムーズに自動調節するため、燃料消費を確実に削減できます。さらに、地形とバスの重量によって決まる最適な制動力をリターダーが選択します。EcoLifeは耐久性に優れ、メンテナンス間隔が長いためライフ・サイクル・コストが非常に低くなります。

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Ecomat用TopoDyn – 最大19%の燃料削減

テストにより、TopoDynの燃料消費への好影響が示されました。

TopoDynおよび典型的なZF-Ecomatオートマチック・トランスミッションは、多くの国際テストにおいて、地形に応じたシフト操作が燃料消費にどの程度の影響を与えるかをすでに示しています。経済的なトランスミッションとインテリジェントなトランスミッション制御を組合せることで、最大19%の燃料削減を達成できます。走行中は、スイッチ・ポイントがあらかじめ定義されている最大5つのシフト・プログラムがTopoDynに用意されています。これらは、回転数、負荷、および加速度の値などの車両データのほかに、特定の地形に基づいて選択されます。

EcoLife用TopoDyn Life - 連続シフト・プログラム

ZFの連続シフト・プログラムTopoDyn Lifeによる燃料消費削減

次世代のインテリジェント制御ソフトウェアであるTopoDyn Lifeには連続シフト・プログラムが装備されています。これはどのように役立つのでしょうか?トランスミッションが、現在作動中のプログラムで決定されるシフト・ポイントにかかわらず、独自に必要な動力を特定し、走行状況において必要なときにギアを変更します。このようにして、TopoDyn LifeとEcoLifeは、実証済みのZF-EcomatとTopoDynの組合せよりもさらに5%多く燃料を節約できます。