世界初の9速 オートマチック・トランスミッション

性能の向上と燃料消費の節減 ― フロント横置エンジン用の新しい9HPで、ゼット・エフはこれらの両立を可能にしました。

燃料削減を実現する革新的なトランスミッション

ゼット・エフは世界で初めて9速のギアを搭載した高度な乗用車用オートマチック・トランスミッションを開発したトランスミッション・メーカーです。高い効率性とそれに伴うCO2排出削減は突出しており、時速120 kmの定速走行において、今日の一般的なフロント横置型の6速オートマチック・トランスミッション二比べ、燃料消費が最大16%削減されます。

9つのギアによって小さなギア・ステップが可能になり乗り心地が向上します。また、ハイ・スペーシングのおかげでエンジンが常に理想的な速度範囲で動作します。反応速度の速さと知覚できないレベルのシフト・タイムにより、ゼット・エフの新しい9速オートマチック・トランスミッションは、コンパクトSUVのみならずサブコンパクト・カーにおいても走りの楽しみとドライビング・ダイナミクスを保証します。シフト・ポイントおよびシフト・ダイナミクスは、快適性重視の走りからスポーティーな走りまで自在に変化させることが可能です。

モジュール方式であるため、必要に応じて基本トランスミッションをアップグレードできます。すなわち、フロント横置型乗用車で搭載スペースが限られていても、さまざまな発進用エレメントや四輪駆動仕様をコスト効率良く実装できるのです。さらに、標準9HPはアイドリングストップ機能にも対応しています。

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