スヴェンエレクトロニクス・エンジニア

仕事の内容

大型トラックに車線中央と車間距離を維持することを学習させるにはどうすればよいか。荷扱場までの自動走行を学習させるにはどうしたらよいか。乗用車の革新的技術を商用車に転用するにはどうしたらよいか。イノベーション・トラックのテクニカル・プロジェクト・マネージャ、スヴェンがフリードリヒスハーフェン本社で取り組んでいるのはこうした問題です。高速走行支援機能(HDA)をZF イノベーション・トラック 2016に組み込んだのは彼のチームでした。HDAでは、カメラとレーダーから収集した車体周辺状況の情報を電子制御ユニットが処理し、ステアリング・システムとトランスミッションに動作命令を送信します。これにより、トラックは車線中央走行と前方車両との安全車間距離を維持することができます。

「ここZFでは、新しい発想を生み出す自由が私たちに与えられています。」

ZF入社の経緯

スヴェンはカールスルーエ工科大学にて軽量設計と自動車工学を専攻し、機械工学修士の学位を取得しています。シュトゥットガルト自動車工学・エンジン研究所(FKFS)に研究員として勤務した後、ZFのCVハイブリッド機能/システム・インテグレーション本部のソフトウェア開発担当者として入社しました。