ダナシュリーメカトロニクス・エンジニア

仕事の内容

ハイブリッド車や電気自動車の駆動系技術を、市場に合った価格で生産するにはどうすればよいでしょうか。また、生産に必要な個々のコンポーネントのコストはどう算出すればよいでしょうか。これがダナシュリーが担当する、オートマチック・トランスミッション事業部(ザールブリュッケン)でのプロジェクト購買担当としての仕事です。彼女は現在、未来型電子制御トランスミッションのプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトでは、電気自動車およびハイブリッド車向けの駆動系ソリューションを開発中です。プロジェクトにはあらゆる技術革新が関わってきますが、彼女にとって重要な仕事は、常にそれらのコストを把握することです。そのための詳細な計画の立案、購買戦略やプロジェクトのマイルストーン、目標コストなどの策定を、ダナシュリーが手掛けています。

「さまざまな国の人が一緒になって働く職場が好きです。ZFはまさに『人種のるつぼです。」

ZF入社の経緯

ダナシュリーは、よちよち歩きのころから自動車に夢中でした。彼女の父がインドの自動車メーカーに勤務していて、ZFのパーツ製品に信頼を寄せていたため、早い時期からZFを知ることとなりました。彼女は機械工学を学び、インドのプネにあるZFの工場で研修社員として働き始めました。フリードリヒスハーフェンと上海での勤務ののち、ザールブリュッケンに転勤し、現在に至っています。「ZFでのこれまでの転勤経験は、とても楽しいものでした」と彼女は語ります。「会社全体についてよく知ることができただけでなく、世界の友人や同僚たちとの強力なネットワークを築くこともできました。