トルク変換器
快適性を向上し、燃料消費を低減。油圧トルク変換器は、自動変速装置 (多段および無段) の装備された新型の乗用車に使用されます。車を始動する際の摩耗が除去され、最高のドライビング快適性を保証します。
個別のパワートレインに適合するロックアップ クラッチおよびトーション ダンパー システムと組み合わせることで、ドライビング ダイナミクスおよび燃料消費を改善できます。ZF ザックスの新世代トルク変換器は、新型自動変速装置の理想的なソリューションです。
機能
テクノロジー:ZF ザックスのトルク変換器は、トーション ダンパーおよび油圧回路、さらに調整可能なロックアップ クラッチおよび可変減衰システム用の優れた性能密度を特徴としています。
従来の変換器と比較して、ザックスの新型ツイントーション ダンパー装備トルク変換器のロックアップ クラッチは、非常に早い段階で使用でき、特に低エンジン速度でのドライビング快適性を向上します。また、この新型ツイントーション ダンパーの機能により、燃料消費を大幅に改善します。
ロックアップ クラッチの知的モジュール設計により、システムのさらなる最適化が実現しました。これにより、235 mm、250 mm、または 270 mm の油圧回路寸法の 2、4、または 6 摩擦面が使用可能になり、システムを個別のお客様のニーズに簡単に適合できるようになりました。さらに、これらの新世代トルク変換器用の 3 つのパス システムを実装することにより、ロックアップ クラッチのより効率的な冷却が可能になり、摩耗の低減と熱損失の向上が実現できます。性能密度が大幅に改善された一方、システムの取り付けスペースはより小さくなります。
非常に短い高性能軸ソリューションのため、極めて小さい取り付けスペースで使用可能です。
- 制御されたロックアップ クラッチがトルクを伝達します。これは、個別のパワートレイン設計に適合することができます。
- 変換器は、ポンプ、タービン、およびスターターのある油圧始動要素として動作します。サイズが小さくなった円形トーラスにより、優れた効率を実現しつつ取り付けスペースを減らします。
- 内蔵型トーション ダンパーにより、優れたドライビング快適性を実現し、燃料消費を低減し、さらに変速装置を保護することができます。
利点
- 効率性の向上
- 高油圧性能密度
- 慣性の低減
- OEM 固有のロックアップ クラッチ
- 始動時およびシフト操作時の高効率性
- トーション ダンパー システムにより燃料消費を低減
技術データ
技術情報詳細および英語またはドイツ語のデータ シートは、次のサイトでご覧いただけます: zf.com/TorqueConverter
お問い合せ先 & ダウンロード
当社製品についての詳細情報は、zf.com をご覧ください。当社 Web サイトは、英語またはドイツ語のみとなる点にご注意ください。
